レーシック手術後はコンタクトはいらないの？

世界中で大注目されているレーシックというのは、レーザーを使った外科的手術によって視力回復を実現出来る画期的な手術となります。
アメリカで生まれたレーシックは日本を始め各国に広まり、今では必要不可欠な手術の一つとして確立しています。
しかも安全性も高く、失敗をしてしまう確率は小数点以下であり、ほとんどのレーシックを受ける患者さんは憧れの裸眼生活を実現することが出来ているのです。

一般の方はもちろんのこと、プロのスポーツ選手も積極的にレーシックを受けており、最近ではサッカー日本代表の本田圭佑選手が有名です。
レーシックを受けたことが報道され、その後のプレーにも全く支障がなく、むしろ動きが華麗になった感じがします。
ここまで本田選手が飛躍し続けているのもレーシックのお陰かもしれませんね。

野球界では現在メジャーリーグで活躍をしている松坂大輔選手が有名です。
このような一流の選手たちがレーシックを受けているということは、それだけレーシックの信頼性が高く、また安全性も認められているからなのではないでしょうか？
今まさにコンタクトレンズを装着した生活を送っている方は、レーシックを受けることによって、術後コンタクトレンズを装着することなく生活をすることができ、車の運転も問題ありません。

逆にレーシック手術後のコンタクトレンズの使用は控えるように指示があるかと思います。
つまりこれまでコンタクトレンズのケアでいろいろと手間がかかっていた人は、その手間を完全に無くすことが出来るのです。
コンタクトレンズをしている方にとっては、裸眼生活はまさに夢なのではないでしょうか？きっとレーシックを受けることによって、新しい世界を見ることが出来るでしょう。
これは決して大袈裟に言っているワケではありません。
夢を叶えた人にしかわからないこの感動を貴方も是非とも味わってみてはいかがでしょうか？その先に見えているのは憧れの裸眼生活なのです。